登録すべき転職エージェント一覧

リクルート出身者が運営する転職エージェント.com推薦の転職エージェント一覧です。
転職活動をすすめるうえで、下記サービスには可能な限り登録しておいた方が良いでしょう。
各転職エージェントの詳細はリンクよりお進み下さい。

第1位 マイナビエージェント

マイナビエージェントは当サイトランキングNo.1の転職エージェント。
リクナビに次いで就職・転職希望者が多く利用する求人サイト「マイナビ」を運営するマイナビグループの中で人材紹介に特化した戦略企業です。

 

良いレビューが聞こえるのは、「選考突破率」です。
各社からの履歴書を手元に並べる人事担当者の多くが「マイナビエージェントからの候補者は良く決まる!」と言うそうです。
転職活動の早期決着が期待できる頼もしい転職エージェントですね。

 

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第2位 アイデムスマートエージェント

アイデムスマートエージェントは地域別求人に強みを持つ求人媒体アイデムが運営。
求人媒体から数えての人材サービス提供は40年以上になる業界の老舗です。

 

求人媒体と転職エージェントサービスには密接な関連性があります。
それは、求人広告による信頼獲得がエージェントへの求人になるという点。
上記のとおり、アイデムは40年の求人広告サービス事業の歩みから全国25万社以上との取引の実績を持ちます。
それらは全てアイデムスマートエージェントに寄せられる求人の可能性の広さを示します。
また同時に、求職者に向けてそれだけ多くの企業の採用情報に基づいた転職活動のアドバイスができることも紛れもない強みと言えるでしょう。

 

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第3位 Spring転職エージェント

Spring転職エージェントはグローバルに展開する人材サービス企業・アデコの日本法人が展開するサービス。
特に世界で活躍する営業マンの転職を強みとする企業で知られています。

 

もちろんその特化型サービスの強みは日本法人でも発揮されており、語学を活用した海外営業への転職や営業職としての日本国内でのキャリアアップ実績は随一。
もし貴方が営業職キャリアをお持ちならば必ず登録すべき転職エージェントです。

 

所属する転職エージェントは営業とコンサルタントの両面を担当し、企業への求人ヒアリングと求職者のキャリア面談を同じ担当エージェントが一気通貫することからマッチング力に高い評価を得ています。

 

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第4位 JACリクルートメント

JACリクルートメントは人材紹介専業の企業として唯一、東証一部に上場している業界トップ3企業の1つ。

 

インターナショナル領域などで活躍する、スペシャリスト人材、ミドルマネジメント(管理職人材)、エグゼクティブ(役員や幹部人材)など、スタッフレベルのポジションよりも
年収が高い
求人領域に特化したサービスを提供しています。

 

また、企業の人材ニーズを受け登録者に対する転職サポートの両方を一人のコンサルタントが行う「両面型」のビジネスモデルを導入しています。これにより、大手エージェントの「分業型」のビジネスモデルよりも質の高いサービスを提供しています。

 

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第5位 ワークポート

WORKPORT(ワークポート)は最近かなり広告露出が増えていますが、特にIT系に抜群の強みを持つ転職エージェントです。

 

転職エージェント事業と併せてIT転職ナビという媒体を有し、IT・インターネット・ゲーム関連だけで5,000件近い求人を保有。
筆者も元リクルートとして業界の勢力図に関する情報は常に入ってくるのですが、その勢いたるや転職媒体としては最大手のリクナビNEXTやen社会人の転職情報を脅かすほどだと聞いています。

今ではIT系を中心に総合型転職エージェントへと規模を拡大したワークポート。
老舗・大手系の転職エージェントへの追従率は非常に高いと判断してのランクインです。

 

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第6位 インテリジェンス

インテリジェンスという社名は聞き慣れない方が多いかと思いますが、「DODA」というブランド名はどうでしょうか?
言わずと知れた転職エージェント業界No.2の規模を誇るメジャーな転職支援サービスです。

 

少し登録難易度が高いのが難点ですが、全国的にリクルートエージェントに次ぐ求人規模を持つ登録しておきたい転職エージェントです。

 

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第7位 リクルートエージェント

リクルートエージェントは転職エージェント業界最大手
就職・転職サイトのデファクトであるリクナビを運営するリクルートグループの一翼であり、転職エージェントの巨人です。

 

グループ全体で企業の採用をフォローする事から、リクナビユーザへの営業チャネルを有し、その求人数は当然業界随一です。
必ず登録しておくべき転職エージェントの筆頭でしょう。

 

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第8位 キャリアデザインセンター(type転職エージェント)

キャリアデザインセンターは「年収UP率71%」を誇る少数精鋭の総合型転職エージェントサービスです。

 

創業者の多田さんはリクルートにて転職情報誌「とらばーゆ」の初代編集長を務めた有名人。同社で取締役まで務めた後、丁度日本のIT市場が盛り上がりを見せ始めた頃にこのキャリアデザインセンターを設立し、@typeという転職サイトから独自に転職市場を盛り上げてきました。

 

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第9位 パソナキャリア

パソナキャリアの資本はグローバルに人材ビジネスを展開している企業グループであるパソナ。
その中で人材紹介事業に特化した日本法人にあたります。

 

個人的にパソナキャリアはキャリアアドバイザーの対応が丁寧なのがポイントです。
例えば書類選考を通過し面接の予定が入ったら、本番当日に模擬面談してくれたり、その企業に関する情報をまとめてプリントアウトしてくれたり、配慮の行き届いたサービスが印象的な優良転職エージェントです。

 

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※ランキングは当サイト独自の定性・定量的な調査に基づき設定しています

転職エージェントとは

tenshokuagent

転職エージェントという存在の定義について概要をまとめておきます。

転職エージェントはその正式名称を有料職業紹介事業者といい、簡潔に言うと民間事業者によるハローワークです。転職を希望する人材と人材を欲する企業の橋渡しをし、大手事業者になると年間3万人程度の転職を支援しています。

agentmap

現在の日本市場における転職エージェントについて。

まず4大企業と言える規模でリクルートキャリア(リクルートエージェント)、インテリジェンス、JACリクルートメント、マイナビ(マイナビエージェント)が存在。

次いで、アイデム(アイデムスマートエージェント)、キャリアデザインセンター(type転職エージェント)、エンジャパン(エン転職エージェント)、ヒューマンといった独立人材サービス系企業が追随。ここ5年でワークポート等新興企業で頭角を現してくる転職エージェントも増えてきています。

転職ビジネスの敷居の低さ、収益性の高さからメーカーや金融、商社などの資本をもつグループ会社の参入も。

そして、外資ではアデコ、パソナキャリア、テンプスタッフが比較的大規模に展開。
より転職エージェント事業に特化しているロバート・ウォルターズやマイケル・ペイジなどもハイクラスのキャリア向けにサービスを提供しています。

転職エージェントの種別

転職エージェントにはさまざまな切り口で分類が可能です。
下記マトリクスで概略を掴んでおけば貴方に適したサービス探しに役立つかもしれません。

成り立ち 日系 外資系
資本種別 独立系 資本子会社
業務種別 分業型 両面型
報酬種別 成功報酬型 リテインサーチ
登録者種別 登録型 サーチ型

例えば最大手のリクルートキャリアが展開するリクルートエージェントはどうか?
日系・独立系・分業型・成功報酬型・登録型になります。

特筆すべき特徴について更に解説します。

資本種別 独立系 人材ビジネスを本業とする成り立ちであるため、求人規模が大きくその他関連転職サービスとの連携も円滑である
資本子会社 特定業種や特定企業グループに絶大な強みを持つケースが多く、当該資本系企業への転職を目指す上ではとても有用
業務種別 分業型 人員が企業担当の営業と転職希望者担当のコンサルタントに分かれている。コンサルタントがその業務により精通している可能性が高まる
両面型 1人の担当が企業と転職希望者双方を担当する。転職希望者の視点で見ると、コンサルタントが応募企業にとても詳しい状態が実現できる
報酬種別 成功報酬型 採用が成功した際に、企業から転職エージェントに対して報酬が支払われる形態
リテインサーチ 条件に合致する人材探しからエージェント業務を開始し、2分割ないし3分割で報酬が支払われる形態
登録者種別 登録型 多くの転職エージェントが採用する、Web媒体等から転職希望者自ら転職エージェントに登録する形態
サーチ型 採用が難しいポジションにおいて、転職エージェントが現職の人材にアプローチして求人を提案する形態

転職エージェントはお金がかかる?

businessmodel

多くの転職エージェントにおいては、転職希望者に対する転職相談や企業紹介は無料で実施されるビジネスモデルとなっています。

なぜなら、求人を出す企業へ自社から転職希望者を紹介することでコンサルティング料を貰い受けるからです。前述の成功報酬がそれにあたりますが、コンサルティング料金は転職決定者の年収の25%〜35%程度だと云われています。

その他、ポストの候補者探しから始めて段階的に報酬を支払っていくリテインサーチという形態が存在します。

転職エージェントとその他の転職サービスとの違い

difference

転職エージェントとその他の転職サービスの違いについてまとめます。

転職手段としての比較が求められるため、下記3つの視点に絞って考察します。

 

求人の質 →主に企業の採用への本気度を示します ◎:非常に高い ◯:高い △:良い人がいれば
転職コンサルティング →サービスの有無と質について記します ◎:専門家の対面相談あり ◯:対面相談あり △:対面相談なし
採用コスト →当該手段の採用コストの多寡をはかります ◎:コストがほぼない ◯:採用単価が150万円前後まで △:採用単価300万円〜

転職エージェントにおける3指標の評価

求人の質 求人広告を待てないくらい緊急性の高い求人から、一般に公開したくないポジションの求人まで、その幅は広い
転職コンサルティング 転職の専門家であるキャリアアドバイザーがキャリアの棚卸しから職務経歴書作成支援や模擬面談等を実施
採用コスト 成功報酬型であるため、採用まで費用はかからない。正社員の採用でおおよそ1人あたり120〜150万円が多い

ハローワークと転職エージェントの違い

求人の質 ハローワークは公的機関であるため、企業側もほぼ費用をかけることなく求人募集を出せます。
それゆえ、比較的企業規模が小さく採用活動に予算を割くことができない企業の求人が多くなりがちです。
また、「良い人が居れば採る」というスタンスの企業も多く、選考突破率も低くなりがちです。
転職コンサルティング 公務員が実施するが、あまり突っ込んだ内容にはなり得ない
採用コスト かからないので企業がもとめる人物ならばおのずと採用確度も高くなる

転職サイトと転職エージェントの違い

求人の質 企業は採用に向けて求人広告費を既に投下、非常に採用意欲が高く緊急性も高い求人であると考えられる
転職コンサルティング 転職サイトには転職希望者と向き合う担当が存在しないため、なし
ただし、メール等を通じて職務経歴書等の添削を実施するサービスなどは一部存在
採用コスト 企業側には既に広告費用が発生しており、またそれ以上は費用がかからない
すなわち、複数名以上の採用を実施したいと考えているケースが多い

サーチコンサルタントと転職エージェントの違い

向こうからアプローチしてくるという契機の違いはあれど、やりとりがはじまればサーチコンサルタントは転職エージェントとほぼ同じです。

なかには転職希望者確保のためにこのような手段にでる悪質な転職エージェントもあるので注意しましょう。

求人の質 サーチコンサルタント側はアプローチする人物に適した求人ありきで動いているため、少なくともその転職希望者がフィットする求人である可能性は高い
ただし、それは採用条件の高さを確約するものではない
転職コンサルティング 実は似ている両者
採用コスト サーチコンサルタントは年収のパーセンテージに加えてミニマムフィーという料金を設定することが多く、おおよそ1人300万円〜の費用がかかる見込み

ヘッドハンターと転職エージェントの違い

内定が前提の交渉で、求人というか経営を任せるというレイヤーの話であるので本頁での説明は割愛します。
ヘッドハンターに声を掛けられるような仕事をする人材は、すでにその業界で名が通った人物であることが多いです。

転職エージェントの選び方、注意点

types of agent

利用者目線からみた転職エージェントは2つに大別することができます。

規模に優れる総合型転職エージェントと業界・業種・業務に精通する特化型転職エージェント。その双方のメリットを知って選択することが肝要です。

求人規模を持つ総合型転職エージェント

☑転職支援の総合的な実績が多いため、総合的な転職ノウハウを持つ
☑キャリアチェンジ、ハイクラスポジション等豊富な事例が可能性を広げる
☑業界・職種を問わないため求人規模がとても大きく、最初に叩く門としては最適

業界・業種に特化した転職エージェント

☑業界・業種・職種に特化しているため、業界の慣習等に抜けがない
☑当該業界や職種出身の転職エージェントが多く、現場経験に基づいた提案が可能
☑特に専門的な経歴・実績・経験を具体的に理解できるコンサルタントが存在する可能性が高い

双方を見て、パートナー選択を

☑総合型転職エージェントで間口を広げ、次の転職先の可能性を探る
☑特化型転職エージェントでより自分の目線に立ったコンサルティングや提案を受ける
☑面の転職か点の転職か、自分の感覚に問う

転職エージェントサービスを受けると、どうしても頼りがちになってしまいます。
現職で働かれている方としては時間が節約できますし、選考調整業務の代行はありがたいものです。

一方で、転職エージェントに頼るほどにそのエージェントから提案される求人に応募が偏っていくのも事実です。
そうなってしまっても良いように、幅広い選択ができる総合型転職エージェントと自分の希望の業界に精通した特化型転職エージェント、双方を選べる環境を事前に作っておくことが大切です。

転職エージェントを利用する流れ

service flow

転職エージェントのサービスの流れをまとめておきます。

彼らも慈善事業ではないため、この一連のフローは3ヶ月〜6ヶ月くらいで終えることが条件になっているケースが多くなってきています。

本気で転職エージェントと転職活動を進めるならば特にこの期間が問題になることはありませんので、各フローにおいてより円滑な対応が取れるようポイントを挙げていきます。

Web登録

ほぼ全ての転職エージェントはその受付をWeb上で行っています。
おおよそ準備するものは下記です。
一部転職エージェントでは、登録情報に基づいて登録可否の審査にかけられることがあります。

☑基本的な個人情報
☑学歴
☑所属企業と職種と年数程度の職務経歴
☑希望する業界・職種
☑面談希望日程

初回面談

Web登録の結果、転職エージェントが求人を紹介可能と判断すると初回の面談が実施されます。
キャリアアドバイザーからの質問を中心とした内容ですので下記のような質問に備えてください。

☑自己PR:これまでの経歴について教えてください
☑志望動機:次に目指したい業界について教えてください
☑転職理由:今回、会社を辞めようと考えた理由はなんですか
☑希望条件:希望の雇用形態・年収・勤務地等について教えてください
☑拒否条件:これだけは嫌だというポイントについて教えてください

キャリアのまとめ

キャリア面談の結果、職務経歴書や転職希望先についての定義が完成します。
期待値調整といって、転職エージェント側はあまりこの定義がガチガチにならないようにしますので力点をはっきりさせましょう。
加えて、転職エージェントが知らない方が良いことは伝えないことです。

☑アピールを意識し、伝えなくてよい不利な情報は伝えない
☑明確な志望企業があるならば必ず具体的社名で挙げておく
☑断固拒否する条件は絶対に譲らない意思を伝える

応募企業選定

ここで選択できない企業には入社できないという意味では最も重要な工程の1つです。
特に選考スケジュールを意識して、下記をこころがけましょう。

☑いきなり第一希望に応募はNG。必ずその他の企業で慣らしてから
☑一方で、慣らしの選考で出た内定を迫られるのもNG。必ず平行して第一希望の応募を開始すること
☑早い企業で一次面接から内定まで1〜2週間というスケジュールを意識すること

模擬面談

時間が許すならば、転職エージェントには志望企業を模した面接シミュレーションを実施してくれる会社もあります。
最大手のリクルートエージェントを例に取れば、実際に応募企業を担当したことのある幹部社員が面接官役を実施したりするケースもありました。

☑分業型の転職エージェントの場合、応募企業に出入りしている担当の意見を聞く数少ないチャンスになる
☑企業担当の営業はその企業の評価ポイントを熟知しているため、想定外の指摘を得られることも
☑失敗の数こそ最後に自分を支える。ノーリスクで失敗できるまたとない好機

選考調整・支援

Webシステムを駆使して選考希望日程の調整等を代行してくれます。
加えて、面接後の追撃という個人応募では絶対に不可能な付加価値が存在するフェーズです。

☑選考調整:現職の転職希望者としては最大のメリットである煩雑な調整対応の代行を実施
☑面接後追撃:うまく伝えられなかった言葉や持ち帰り返答を追加で伝える事が可能
☑面接同席:当該転職エージェントが懇意にする企業の場合、面接に同席して即座にフォローしてくれるケースも

内定・条件交渉

選考の結果内定が出たら、最後の交渉ポイントがやってきます。
決して妥協なく転職活動を終えられるようポイントを確認しましょう。

☑内定返答:期限を区切られることが多いが、第一志望でない限りは焦って返答はNG
☑入社時期:現職がある方は引き継ぎに必要な期間を計算し、円満退社を意識したスケジューリングを
☑入社条件:年収ではなく月収で確認、勤務地は転勤の有無と想定ローテーション頻度を合わせて確認

退職活動支援

現職で評価が高い方ほど退職に苦戦する傾向があります。
転職支援とほぼ等しいケースで退職を支援している転職エージェントに知恵を借りましょう。

☑エスカレーション:まず伝えるべきは直属の幹部社員上司である課長、マネージャー
☑円満退社を意識:特に同業界への転職の場合、思うよりも遥かに接点は残り再開の場面も多くなる
☑強行突破:裏技的ではあるものの、人事部宛に「退職届」を内容証明郵便で送付することで2週間後に自動退職が可能

転職エージェントのうまい活用方法

utilise them

転職エージェントを効果的に活用するにはどのような立ち回りが求められるか?

コンサルタントの質、志望先の捉え方、そして自分自身のスタンスの3つからポイントをお伝えします。

1.信頼できるコンサルタントか見極める

転職エージェントは転職活動のパートナー。
その実力もさながら人として信用に足る人物なのかどうか、こちらから見極めることが肝要です。
信頼できるキャリアアドバイザー・キャリアコンサルタントの特徴は下記です。

☑信頼性:「本当に転職していいんですか?」と根本的な確認をする
☑面接力:圧迫面接を想定した模擬面談ができる
☑提案力:異業種・異業態の求人を提案してくる

転職エージェントはそのビジネスモデルから、どうしても最終的には費用を払ってくれる企業寄りの存在にならざるを得ません。
一方でバランスのとれたコンサルタントは転職希望者との信頼関係を大切にしますから、内定がでたとしても押し込みはしません。

コンサルタントのスタンスを早期に見極めるのはなかなか難しいですが、この点に留意してあくまで自分主体での決断を心掛けてください。

2.業種と業務の両面からアプローチする

30代前半くらいまではキャリアチェンジも積極的に考えるべきです。
より経験を積んだミドル層であっても、業界と業務どちらかの経験を活かした転職が沢山実現しています。

☑業種:ITや金融といった専門知識が多い分野は同業者出身であることが即アドバンテージにもなる
☑業務:たとえば営業経験があれば、売るものが変わっても根本のアプローチは変わらない
☑統合力:業種の、業務の、どのような知識・経験を活かして次の求人にアピールするのかを考える

人材は必ず2種類の経験を持ちます。それが業種と業務です。
金融業出身のシステムエンジニア、訪問販売営業からメーカーの法人営業。これらはその片方を活かした転職です。
同じ業種の同じ業務への転職だけを考えていてはせっかくの可能性を芽を摘んでしまうことになります。

3.選考をコントロールする

転職エージェントの言いなりになる活動はNGです。
あくまで自分の人生、全ては自分主体で決めるという強い意思を持ちましょう。
転職活動における選考過程は、その主導権が大きく現れてくる箇所です。

☑選別:面接の練習や慣れは大事ですが、仮に内定すれば入社したいと思える企業のみに事前にスクリーニングすること
☑順序:第一希望の結果が出る前に他の企業の内定が出ないように、要注意
☑決定:内定に対する入社意思決定は即答せず熟考すること、「諭されて」「返答期限で」は絶対にダメ