ワークポートはインターネットサービス・ゲーム・Web系業界に特化した、この2010年頃から急激な成長・拡大をしている注目の特化型転職エージェントです。
IT・Web・インターネットサービス・ゲーム関連業界の転職者・転職希望者の中で知名度が高くなってきており、その専門性と高い実績から口コミでの評判が良く、登録者数と求人数がかなり増えてきています。
ワークポート詳細解説
ワークポートの基本データ
求人数 | 非公開 求人数 |
非公開 求人率 |
登録者数 | 年間 転職者数 |
対応 地域 |
年収 UP率 |
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約12,000件 | 約7,700件 | 約64% | のべ3万人 | 非公開 | 全国 | 約50% |
ワークポートの得意職種ベスト3
第1位 | 第2位 | 第3位 |
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アプリ開発系(PG/SE) | Web系(プランナー/ディレクター/プロデューサー) | ゲーム系(プランナー/ディレクター/プロデューサー) |
ワークポートの得意業種ベスト3
第1位 | 第2位 | 第3位 |
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インターネットサービス系 | SIer | ネットワークゲーム系 |
特記事項
「だめだ。ソーシャルゲーム系や先端Web系ではワークポートに敵わない。」
古巣のリクルートエージェント社の友人との会合で彼が思わずこぼしたセリフです。
近年、GREEやDeNAといったソーシャル系企業の台頭が目覚しいですが、業界や企業規模が拡大すれば当然その構成要員である社員のニーズも高まるのは当然。
ワークポートはそうしたITにおける新領域への転職サポートを中心にしてその規模を拡大してきました。
一方で、求人元の企業は一度採用に成功した転職エージェントにどんどん追加の求人をリクエストする傾向があります。
インターネットサービスやSNS・ソーシャルゲーム業界自体が黎明期の頃から積極的にそのサポートを実施し、のべ1万人にものぼる人員の採用を成功させてきたワークポート社が現在当該業界への採用に大きな強みを持つのは自明の事であり、また今後しばらくその優位性は継続するものと見て間違いないでしょう。
面接の日程から各種求人の吟味等、多くの転職活動にかかる工数をWebツールにて効率化しているサービスも印象的です。
ITの先端に身を置く、次世代の転職サービスを体感されたい方は是非一度公式ページをチェックしてみることをお勧めします。
リクルート出身で自身も数度の転職経験を持つ筆者が選びました。
転職エージェントには個々の強みと特色が存在します。
貴方にとってベストに近い選択肢を複数持ち、積極的に彼らを利用していきましょう。