乗り越えるしかない。このビッグウェーブを。転職活動の筆記試験のあれこれ。

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転職活動における筆記試験の位置付けと重要性についてこれまで解説してきました。

 

結論、志望企業に内定するためには、その企業が準備した筆記試験をパスするしかありません。
今回は実際によく使われる試験の種類について解説します。
筆記試験のタイプを知ることで、いつでも落ち着いて取り組める状態を目指しましょう。

転職活動の筆記試験の種類

転職エージェント時代に、数々の転職活動における筆記試験を目にしてきましたが、大別すると3つでした。

 

1.SPI
2.CAB・GAB
3.オリジナル試験

 

オリジナル試験については明確な対策を立てる事は困難ですので、SPIとCAB・GABへの対策をしっかりと実施する事が大切になってきます。
対策といっても筆記試験に裏技はありません。
問題を解いて解いて、とにかく慣れるのみです。

転職筆記試験のSPI対策

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感覚を覚えている人なら、この対策問題集だけで回数をこなしましょう。
転職活動で使用されるSPIに特化した問題集なので練習にぴったりの内容です。
やり方から思い出したい人は解説テキストを一周したあと、対策問題集に移るとスムーズ。

転職筆記試験のCAB・GAB対策

CAB・GAB完全対策[2013年度版]

SPIに続いて数年前からスタンダードになりつつあるのがCAB・GABです。
一括りに表現される事が多いのですが、実はCABとGABでそれぞれ内容が異なります。

CABはIT関連職の試験に多く使われ、数的処理能力を試す
GABは事務職関連の筆記試験に登場し、論理性を問う

このように覚えておきましょう。
それぞれ、論理性と数的処理能力の判定に特化した形の試験になっており、分野は広くない代わりに、その難易度はSPIより高めな印象です。

一番重要なのは、筆記試験を甘く見ないこと

転職活動においては筆記試験で足切りの絶対基準を持つ企業もあります。
コンサルティング会社等、比較的地頭の強さを求める性質の求人がそれにあたります。
デジタルに結果を判定されることで面接でのアピールや挽回のチャンスがそもそもなくなってしまい、結果的に筆記試験が明暗を分ける重要ステップだったという事も十分に有り得るわけです。

 

筆記試験はそうした意味で立派な関門。
最低でも延べ10時間以上は筆記試験のみの対策に費やすように、他の転職活動準備と変わらない対策を実施すべきです。

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